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思いつくまま

新入り

今日からしばらく、離れて暮らす子どもが家にいる。猫は二年前にも子どもに会っているんだけど……覚えてないよねえ。私が帰ると子どもはもう家にいた。扉は閉まっているけど人の気配がする。猫が廊下の奥から駆けてきて「侵入者」を知らせてくれる。

日が短くなると

寒くなって朝夕めっきり暗くなってくると急に「今年もあと少し」という気になる。なにかやり残したことがあるような気にもなるけど、考えてみると特に急ぎの用事は見当たらない。平和でなにより。でもせっかくなので、英会話学習に新しい風を取り入れてみた。

帰省

明後日、子どもが帰ってくる。 年末年始の航空券が高すぎるという話をしているうちに「わざわざ年末年始に帰省しなくても、今のうちに帰ってきたらいいんじゃない?」と気づいたから。

ネットがつながらない

一週間ほど家のインターネットが繋がらない。電話も使えない。GoogleやAIに言われるまま、再起動してみたり、プラグを抜き差ししてみたり。サポート窓口に問い合わせて新しい機器を送ってもらったり。でもどれもうまくいかない。

休みの日

今日から三連休。起きたら8時半だった。猫は何度も呼びに来てたはず。ドアが閉まってたって、いつもなら呼べば出てくる人間が…今日は全く。疲れは休みの日にやってくるのでね。猫の呼ぶ声もドアをカリカリする音にもまったく気づかなかった。猫は「もしかし…

終わるのが好き

今日は2件の仕事に目途がついた。私は心底“終わる”のが好きだと思う。目の前に「あった」ものが全部吹き飛んで、消えて「無くなる」瞬間が見たいのかもしれない。終わるのを見たい。でも最近は終わらない日々も楽しいと思うようになった気がする。

相談

困ったときにどうするか?インターネットや本には、「一般的論」が書いてある。誰かに話を聞けば「個別論」になる。AIは大量の「一般論」と「個別論」を拾ってくる。でも「知恵」はそれほどは持ってない。だから困っているのなら、一度は専門家に相談してほ…

また冬がはじまる

職場の石油ヒーターには温度計が付いていて、今朝は6度。昨日出したばかりのストーブを撫でながら「よしよし」とほくそ笑む。昨日の私よくやった。ストーブの前で蹲って、なるべく暖気に当たろうと体を縮こめる。暖かい空気は人を幸せにする。

あれもこれも、つながってる

私は二十年来の肩こり。肩こりからくる“頭痛もち“でもある。加えて“洋梨体形“でО脚。あっちもこっちもだ。にっちもさっちもでもある。一つずつ対処しようと思ったら「やる気」はいくつあっても足りない。

衣替えと去年のニット

一年ぶりに厚めの上着を羽織って家を出る。外は思ったよりも寒かったけどそのままで。翌日は冬服を買いに行った。店頭には新作。それが残念。私は古くなって消えていく方の商品を愛しているから。上手に着て長持ちさせなきゃなと思う。長持ちさせたいなら、…

ビールが飲みたい

完璧な休日。午後五時半。目が覚めて、ああ寝てたと思う。潜り込んだ布団が心地よ過ぎて出られない。読みかけの本はその辺に転がったまま。じっと動かずこのままでいたい。でもビールが飲みたい。行けるか?私。断るか、私。

距離じゃないんよな

歩くのが好きになった私。月に90㎞くらい歩いている。一年で1,080km。東京―大阪間を一往復。それはすごいのか、長いのか?遠くまで行けるってことなのか?でも距離じゃないんだな、きっと、歩くのは。

午前8時の二人連れ

出勤途中に見かける女性二人組。先日ふと「あの二人はこの人たちなのかも」と気づいた。一度気づくと、二人はいつもいた。想像以上に私の生きる世界は狭い。会う人に会うのは近くにいるからで、偶然ではなく自然なのかもしれない。

雨の日に履く特別な靴を

話しているうちに「散歩するなら今かもね」と。今年の夏は暑くて歩けなかったから。でも今度は雨が多い。じゃあ「レインブーツを買うのはどう?」“雨の日に履く特別な靴“を手に入れて、小さな子どもみたいにはしゃぐのを想像する。小さい頃は皆、雨が好きだ…

うろ覚えか、思惑か

そこそこ有名な観光地で、人力車の車夫を見かけた。爽やかな笑顔。日焼けした顔に、黒い鯉口、黒半纏。黒いはんだこからは筋骨たくましい脚が伸びる。お祭りみたいな和装束は、観光地によく似合う。でも彼は、なぜか近所のカレー屋のことは教えてくれない。

自称戦略家

「給料日まで一週間、所持金200円」みたいな若い頃の貧乏話を聞くたびに思う。私ももっと若くて生命力のあるうちに“そういう”経験をしておけば、今頃もう少し“びびらない心“を手に入れることができてたのかしら?と。

久しぶりにテレビを見た

サッカーの日本対ブラジル戦を地上波で見た後、「日本が勝ちました!」という実況の声で画面が切り替わるとニュース番組だった。そのままキャスターが「いやあ、勝ちましたね」と興奮気味に言って、また番組がスタート。これ、いつ消すんだろ?そう思うくら…

月の見えるところまで

昨夜は中秋の名月。大きくな月を見たら、離れて住む子どもにも聞いてみたくなった。 「そっちは月、見えてるの?」 見えてないよ、じゃあ月の見える所まで行ってみようかな。 見えない月を見るために。

運動会の振替休日とハンバーグ

週明けの月曜日。今日はお弁当を作らなかった。たまのことなので、なにか美味しいものが食べたい。 職場近くのレストランでテイクアウトを頼んだら、慌ただしく働く店員さんに「1時間はお待たせしてしまうんです」と言われた。すまなさそうに、「今日は特に…

ちょっとあんまりじゃないの  |ハナレイ・ベイ 『東京奇譚集』

今日も「ハナレイ・ベイ」の話をもう少し。 私がこの物語のなかで一番心を揺さぶられる言葉について書いてみる。 それは、殆ど感情を表に出すことのない主人公サチの言葉。 “どう考えても不公平“としか思えない事態に出くわした彼女が、抑えきれずにもらした…

言い方、言い換え、嘘

困ったり弱ったりして、誰かに相談しなくちゃいけないとき、 本当のことを誇張もせずに、誤魔化しもせずに、そのまま伝えるのは簡単なことじゃないと思う。 ちゃんとしなきゃ、と思えば思うほど“ありのまま“を“そのままに“は遠くなってしまうのかもしれない。…

ゆるキャラ“ふくろん”のド・ミナス

法曹界にもゆるキャラがいる。 大分県弁護士会法律相談センターの“ふくろん”もその一人。 なぜフクロウなのかと言うと、「ほう(法)」と鳴くから。 このふくろん、実は一部の人たちからとても愛されている。 特に毎週金曜日のお昼前になると 「ふくろん…早…

お金との付き合い方 

毎週金曜日は昔ながらの宅配牛乳スタイルで職場にヨーグルトが届く。この支払が今時珍しい現金払い。千円札に、五百円、百円、十円、一円と一枚ずつ硬貨を数えて用意して…。そうやって用意したお金を手渡すたびに思う。こんな風にお金を“手渡す”のはこの時だ…

甘やかされたことのない人間は

昨日は子どもの家を片づけた話をした。大人になった子どもの面倒を親がみるのは「甘やかしすぎ」だと言う人もいる。私も、親だからって「子どもが一番、なにより大切」だとは思っていない。 でも思うんだよ。大人だって間違うし途方に暮れる。本当に追い込ま…

ゴミ屋敷から追い出された日

2025年7月のこと。あまりのゴミ屋敷っぷりに思考停止した私、終わらない作業を続けていたら子どもに「いつまでいるの」と追い出された。 子どもがゴミ屋敷に住んでいた 追い出されたと思った 疲労困憊の一日 本当はわかってた 離れないとわからない で…

9月の冷やし中華

うちの冷蔵庫には今、冷やし中華のチルド麺が3パック入っている。一番長い賞味期限は10月初め。 近所のスーパーの棚にいくらでも積まれていた冷やし中華を「今日はいいや」と買わずに帰ったのは多分去年の今頃。その後はどこを探しても見つけられなかった…

脳の回復

今日は子どもの通院日で、私は朝からちょっとそわそわしていた。現在子どもは適応障害で休職中。診断名は途中からうつ病に変わっている。 本人は先月の診察でも「復職したい」と言っていたのだけれど、医師の返事は「もう少し様子を見てみましょう」だった。…

余白と余裕

今日も職場の話。現在の私の職場は、紆余曲折をへて随分と自由な場所になってきた。それは余白のおかげ。 以前働いていた職場は今よりずっと忙しいところで、今よりずっと売上も良かった。そこで慢性的な業務過多をどうにかするべく採用されたのが私。待望の…

表現力とコミュニケーション

先週、三カ月ぶりに会った人から 「りんさんが“嫌い”って言うのを初めて聞いた。前は何を考えているのかがわからなかったから嬉しい」と言われた。 心当たりはある。

家族も自分も

自分からのヘルプと家族からのニーズは重なりがち。やっとひと段落して、今なら休めるってときに限ってなにか起こる。ため息ついてしまうけど、これ、たまたまじゃなかったりする。 昨日、体力の限界を感じた私は「よし、今日は早く寝るぞ!」って意気込んで…