
昨日の記事の続きをすこし。
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寝るのも仕事 - たこイカそら豆ブログ
夜更けにゆっくり“自分の時間を楽しみたい“という気持ちを蔑ろにしたいわけじゃない。夜更かし・夜遊びは魅力的だし、うらぶれた自分にも、しょぼくれた時間にも味わいはある。
そうではなくて、
人間は想像以上に自分のことに無頓着らしいということ。
それこそ倒れるまで気づかなかったりする。
だから「空っぽ」になる前に定期的に、元に戻せるうちに前もって、
エネルギーを補給し「続け」ないといけない。
この前休んだからしばらくは大丈夫とは限らないのだ。
実際、「しばらく」は保つ。
でもなまじ保つから厄介なんだと思う。
“疲れ“も続けばそれが普通になるし、
“疲れ”ていても変わらず一日は始まる。
そうして気づけばエネルギーに溢れていた頃のことを忘れてしまう。
思い出せないまま毎日をなんとかやり過ごすようになる。
だから、「まだ大丈夫」だと思っていても油断しない。
睡眠だけが疲労回復の手段だとは思わないけれど、睡眠なしには回復しないと思う。
だからどんなにやり繰りが難しくても、
睡眠時間を“他のなにか“に明け渡さない決意が必要。
別に休まず働くことが不幸だとは思わない。
趣味を楽しむだけじゃない。仕事が楽しいならずっと働いてたっていいと思う。
自分のためじゃなく、家族のために一生懸命でも。
本人が望むならそれが一番。
でもどんな理由でも、
ある日ふと、限界を超えていることに気づいて途方に暮れるような時、
先のことを考えられるエネルギーは残しておきたい。
疲れ果ててなにもかも嫌になったときも、生き残るための気力を見失わないように。
いざとなったら自分勝手になることも、やっかいなしがらみを手放すこともできる。
それくらいの強い心と体がほしい。
本当に「空っぽ」になったらそう簡単には元には戻らないから
人生を楽しむには計画的な睡眠が、どうしたって必要だと思う。