
UnsplashのChristian Harbが撮影した写真
困ったときにどうするか?
自分で考える、友達や家族に相談する。
今ならAIに相談?
インターネットや本を使って調べれば、「一般的な回答」が出てくる。
誰か経験者に話を聞くと、その人の「個別事例」の話になる。
AIは、web上に溢れる大量の「一般論」と「個別論」を拾ってきてくれる。
とても物知り。
でも、尋ねた人以上の「知恵」は持ち合わせていない。
割と間違う、“うっかりさん”でもある。
そして、あなたは
「いくら自分で考えてもスッキリしない」から悩んでいる。
だからもし、今あなたが「なにか具体的なトラブル」で困っていて
「どうしよう…」と具体的な解決策を探しているのなら、
一度は専門家に相談してみてほしい。
生きるとはなにか? とか
真実とはなにか? とか
そんな話じゃないのなら。
動悸が続く、なら医者に。
よくわからない請求をされている、なら弁護士に。
警察を名乗る人物から連絡があった、のなら警察署でもいい。
一度、相談してみてほしい。
期待はずれなこともあると思う。
でも彼らは、「あなた」のために答えを考えてくれる。
医者は「あなた」を診るだろう。
検査をして、これまでの経過を聞いて、具体的な症状を聞いて、常用している薬の種類や量を確認して。
一般論じゃない「あなた」の診断をする。
弁護士は「あなた」の話を聞くだろう。
あなたが説明する状況が、あなたの見ている現実が、事実と合致するかどうかを確認する。相手の状況と言い分と、その理由を推測する。
そして、あなたが“本当は“何を望んでいるのかを明らかにする。
そのうえで、できることとできないこと、メリットとデメリットの話をする。
「あなた」の場合には、と前置きして。
気に入らないなら言うことを聞かなければいい。
セカンドオピニオンもいいと思う。
どんな結果になるにしろ、
「あの時、すぐに相談しておけば良かった…」そう思うよりずっといい。
最近よく、そんなことを考える。