
UnsplashのYerlin Matuが撮影した写真
今日から三連休。
起きたら8時半でした。
猫は何度も起こしに来たはず。
ドアが閉まってたって、いつもなら呼べば出てくる人間が…今日は全く。
疲れは休みの日にやってくるのでね。
猫の呼ぶ声もドアをカリカリする音も、すりすりする気配も全部、まったく気づかなかった。
猫は「もしかしてあいつ…」と思ったかも。
私の、のそのそと起き出す物音で飛んできた猫の「寝坊とはけしからん」ってふくれっ面には「あ、いた」って安堵が隠しきれない。
ひととおり文句を言い、お腹もいっぱいにして。
満たされた猫は、陽の当たる窓際まで歩いていくと、
ゴロンと転がりこちらを振り返る。
なにも言わずとも圧が強い。
居てほしいという。
居ればいいという。
まあ、居るなら撫でなよって顔もしてるけど。
これが休みの日だなと思う。
どこにも行かずに、何もせずに、猫の隣でぼんやりしてるのも悪くない。